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  ©2012- 宮城県考古学会
宮城県考古学会 The ARCHAEOLOGICAL SOCIETY OF MIYAGI PREFECTURE
 宮城県考古学会は、宮城県を中心とする考古学の調査研究の発展と普及を図り、会員相互の親睦を深めることを目的として1998年に設立されました。年1回の総会・研究発表会、宮城県遺跡調査成果発表会の開催と、会誌『宮城考古学』の刊行、年3回の「連絡紙」の発行のほか、各研究部会が活動しています。
 このホームページでは、会員および考古学研究者・愛好者の皆さまへ宮城県の考古学情報と宮城県考古学会からのお知らせを提供します。
<研究部会>活動報告:第43回旧石器部会例会
2023年3月19日(日)に第43回例会を開催しました。今回は東北大学考古学研究室のご協力のもと、4件の研究発表と関連する3遺跡の資料検討を行いました。 >>>詳細情報
<開催報告>令和4年度宮城県遺跡調査成果発表会
令和4年度宮城県遺跡調査成果発表会は令和4年12月10日(土)、宮城県教育委員会、栗原市教育委員会、宮城県史跡整備市町村協議会との共催により、栗原文化会館2階研修室で開催しました。多くの皆様のご参加のもと、口頭発表9件・資料発表10件、遺物展示7件が行なわれました。>>>詳細情報
<お知らせ>日本考古学協会2023年度宮城大会「災害と境界の考古学」
実行委員会ホームページの開設とポスターセッションの募集について
 日本考古学協会2023年度宮城大会「災害と境界の考古学」が2023年10月28日(土)~30日(月)に東北学院大学土樋キャンパスで開催されます。本大会の開催にあたり、実行委員会によるホームページが開設されましたのでお知らせいたします。また、現在実行委員会ではポスターセッションによる発表者を募集しております。申し込み締め切りは2023年3月31日(金)までとなっておりますので、当学会会員各位におかれましてもご希望の方はホームページにて詳細をご確認の上、お申し込みください。>>>詳細情報
<お知らせ>2023年度総会・研究発表会の研究発表・ポスターセッションの募集について
2023 年度宮城県考古学会総会・研究発表会は2023年5月20日(土)に開催予定です(会場未定)。研究発表会での会員の皆様の研究発表とポスターセッションについて募集いたします。発表希望者は2023年2月末日までに申し込みください。>>>詳細情報
上記文面で2023 年度宮城県考古学会総会・研究発表会の開催日を「5月13日(土)」と記載しておりましたが、正しくは「5月20日(土)」でした。お詫びして訂正いたします(2023.3.6追記)。
<お知らせ>令和4年度遺跡調査成果発表会を開催しました
令和4年度宮城県遺跡調査成果発表会は令和4年12月10 日(土)、栗原市の栗原文化会館 2階大研修室で開催しました。多くの皆様にご参加いただきありがとうございました。開催報告は近日中に掲載します。
<お知らせ>連絡紙第86号を発送しました
会員の皆様へ11月23日付で発送しました。1週間程度経過しても届かない方、送付先住所等に変更のあった方は事務局あてご連絡ください。>>>連絡紙WEB版
<研究部会>縄文部会活動報告:第34回例会
10月30日(日) 村田町姥沢遺跡にて東北大学埋蔵文化財調査室・考古学研究室が実施している発掘調査の見学を行いました。 >>>詳細情報
<図書頒布> 『宮城考古学』 第24号を刊行しました
 A4判 338頁 頒価2,500円(送料別) >>>目次詳細 >>>購入方法
特集1 東日本大震災の記録(11)(藤沢 敦)/特集2 三十稲場式系土器の成立と展開(相原淳一・田中耕作・加納 実・植松暁彦・榎本剛治・稲村晃嗣・小林圭一・菅野智則)/論文/宮城県域及び東北地方の後期旧石器時代前半期石器群の検討(佐久間光平)/陸奥国府における造瓦技術の受容と変遷(2)―大蓮寺窯跡と東北各地から出土した瓦との比較を中心に―(及川謙作)/陸奥中部における古代の館と有力者居宅(1)―大衡村亀岡遺跡の再検討を糸口として―(村田晃一)/鳴瀬川上流域の中世城館Ⅱ―宮崎地区・田川流域(下)―(佐藤信行)/信心具としてのプラケット・メダルそしてメダレット・メダリオン―キリシタン遺物の呼称と国際性―(佐々木和博)/研究ノート/鳴瀬川採取の縄文・弥生土器について(藤原二郎・佐藤祐輔)/平安時代の非ロクロ土師器―畳表状圧痕土器―(斎野裕彦・小山祐子・小川とみ)/多賀城の古代末期の土器様相―基準資料SK078出土土器の再検討―(舘内魁生)/丸森町小斎鹿島神社の中世陶器とその性格(石本 弘・小川淳一)/御釜神社境内出土の塀瓦―その使用年代と出自を中心として―(髙橋守克)/資料紹介/宮城県産パーライトと村田町賀篭沢遺跡出土黒曜石製石器の原産地推定(佐々木繁喜)/岩沼市北原遺跡で確認した貝層について(武田裕光)/宮城県北部採集の古代の施釉陶器について(高橋 透)/博物館紹介/石巻市博物館の概要(佐藤麻南)/活動報告/2021年度宮城県考古学会活動報告(菅野智則)/特別委員会活動報告/宮城旧石器研究会(旧石器部会)活動報告(熊谷亮介)/縄文部会活動報告(菅野智則)/中近世部会活動報告(森田義史)/阿武隈水系研究会活動報告(相原淳一)
<お知らせ>会誌『宮城考古学』投稿案内の改訂について
会誌『宮城考古学』の投稿案内を改訂し、論文の規定ページ数を18ページから22ページに引き上げることとしました。また、投稿申込み用のフォームを作成しましたので、執筆を希望される方は投稿案内の内容をご承知いただき、規定ページ数に沿った投稿をお願いいたします。>>>投稿案内
宮城県の考古学情報 >>>詳細情報
松島れきし再発見講座Lesson6 ―北部に残る古代の足跡―
「蝦夷穴横穴墓にみるヤマト王権の東北支配ー大化の改新の頃の松島地域ー」
4月15日(土)10:00~ 松島町文化観光交流館 会議室
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