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  ©2012- 宮城県考古学会
宮城県考古学会 The ARCHAEOLOGICAL SOCIETY OF MIYAGI PREFECTURE
 宮城県考古学会は、宮城県を中心とする考古学の調査研究の発展と普及を図り、会員相互の親睦を深めることを目的として1998年に設立されました。年1回の総会・研究発表会、宮城県遺跡調査成果発表会の開催と、会誌『宮城考古学』の刊行、年3回の「連絡紙」の発行のほか、各研究部会が活動しています。
 このホームページでは、会員および考古学研究者・愛好者の皆さまへ宮城県の考古学情報と宮城県考古学会からのお知らせを提供します。
<研究部会>第44回旧石器部会例会のご案内
9月23日(土)13時~15時 山形県鶴岡市越中山遺跡の発掘調査見学 【要事前申込】 >>>詳細情報
<お知らせ>宮城県考古学会主催 地域展示「復興と発掘調査」を開催します
●会場1 旧観慶丸商店(石巻市)<終了>
      〔期 間〕7月26日(水)~8月7日(月)
 〇報告  「復興と発掘調査」はじまる
●会場2 リアスアーク美術館(気仙沼市)<終了>
      〔期 間〕8月23日(水)~9月3日(日)
 〇報告  縄文貝塚・中世館跡を中心に
●会場3 東北学院大学博物館(仙台市青葉区)
      〔期 間〕10月18日(水)~11月8日(水)
●会場4 山元町歴史民俗資料館(亘理郡山元町)
      〔期 間〕11月17日(金)~12月10日(日)
>>>詳細情報
<お知らせ>日本考古学協会2023年宮城大会「災害と境界の考古学」が開催されます
案内チラシ(jaa2023poster.pdf)
2023年10月28日(土)・29日(日)30日(月)
東北学院大学 土樋キャンパス ホーイ記念館(仙台市青葉区)
10月28日(土)  公開講演会
  Ⅰ 近江秀俊(文化庁文化財第二課主任文化財調査官)
     「東日本大震災と埋蔵文化財保護」
  Ⅱ 辻 秀人(東北学院大学教授)
     「古代東北研究のパラダイム」
10月29日(日)  研究発表分科会
  Ⅰ 「宮城県における復興調査成果と自然災害の研究」
  Ⅱ 「東北先史時代の越境と交流」
  Ⅲ 「東辺地域の境界と律令国家の形成
      -古代城柵多賀城完成まで-」
  Ⅳ 「宮城県を通して考えるアジア、世界との交流の考古学」
    ポスターセッション・図書交換会 9:00~15:00
10月30日(月)  エクスカーション(見学会)
  多賀城跡・山元町旧中浜小学校(震災遺構)・
  山元町歴史民俗資料館
【詳細情報 日本考古学協会2023年宮城大会実行委員会ホームページ
<お知らせ>連絡紙第88号を発送しました
会員の皆様へ7月9日付で発送しました。1週間程度経過しても届かない方、送付先住所等に変更のあった方は事務局あてご連絡ください。>>>連絡紙WEB版
<図書頒布> 『宮城考古学』 第25号を刊行しました
 A4判 200頁 頒価2,500円(送料別) >>>目次詳細 >>>購入方法
特集 2022年度研究発表会「新たにわかった!宮城の縄文時代」を終えて(田村正樹・菅原哲文・本間 宏)/論文/賽ノ窪27号墳の再検討(佐藤 渉)/東北地方出土の馬具の研究(上)―宮城県・岩手県出土例を中心に―(宮代栄一)/陸奥国中部における古代の館と有力者居宅(2)(村田晃一)/鳴瀬川上流域の中世城館Ⅲ―小野田地区、色麻地区―(佐藤信行・山口義了・千葉 康)/多賀城跡政庁以南の変遷―地形、造営基準による検討―(村上裕次)/多賀城跡出土の外来系土器(高橋 透)/研究ノート/東北地方における縄文時代中期中空土偶の系統―宮城県石巻市南境貝塚から―(相原淳一)/宮城県地域における縄文時代の黒曜石利用―大崎平野北縁部の遺跡群から出土した黒曜石製石器の石材産地推定―(小野章太郎・青木要祐・佐々木繁喜)/9世紀における東北地方南部の窯業生産―宮城県村田町三本楢窯跡の資料をもとに―(椿野智之・舘内魁生)/資料紹介/白石の板碑(石黒伸一朗)/岩沼市小川地区で発見された太型蛤刃石斧について(太田昭夫・熊谷 篤・武田裕光)/惜別/志間泰治先生のご逝去を偲んで(岩見和泰)/活動報告/2022年度宮城県考古学会活動報告(佐藤敏幸)/東日本大震災復興調査成果活用実行委員会活動報告(妹尾一樹)/普及委員会活動報告(佐藤好一)/宮城旧石器研究会(旧石器部会)活動報告(熊谷亮介)/縄文部会活動報告(菅野智則)/中近世部会活動報告(森田義史)/阿武隈水系研究会活動報告(相原淳一)
<開催報告>令和5年度 総会・研究発表会
令和5年度総会・研究発表会は2023年5月20日(土)、松島町教育委員会、宮城県教育委員会との共催により、松島町文化観光交流館アトレ・るHALLで開催しました。総会は4件の議案について可決承認され、3件の報告事項がありました。研究発表会は多くの皆様のご参加のもと、一般研究発表および特集「宮城の中近世考古学の可能性」として開催し、一般研究発表は2件、特集は趣旨説明と口頭発表5件、特集総括が行なわれました。>>>詳細情報
<お知らせ>学会組織など - 特別委員会、研究部会の紹介
特別委員会研究部会についての紹介を掲載しました。
<開催報告>令和4年度宮城県遺跡調査成果発表会
令和4年度宮城県遺跡調査成果発表会は令和4年12月10日(土)、宮城県教育委員会、栗原市教育委員会、宮城県史跡整備市町村協議会との共催により、栗原文化会館2階研修室で開催しました。多くの皆様のご参加のもと、口頭発表9件・資料発表10件、遺物展示7件が行なわれました。>>>詳細情報
<お知らせ>会誌『宮城考古学』投稿案内の改訂について
会誌『宮城考古学』の投稿案内を改訂し、論文の規定ページ数を18ページから22ページに引き上げることとしました。また、投稿申込み用のフォームを作成しましたので、執筆を希望される方は投稿案内の内容をご承知いただき、規定ページ数に沿った投稿をお願いいたします。>>>投稿案内
宮城県の考古学情報 >>>詳細情報
第77回日本人類学会市民公開シンポジウム「東北地方の古墳〜甦る豪族達の姿〜」
10月9日(月・祝) トークネットホール仙台(仙台市民会館)
弥生時代研究会2023第1回学習会(対面)
10月14日(土) 陸奥国分寺・国分尼寺ガイダンス施設(仙台市若林区)
縄文シティサミット in ひがしまつしま
10月15日(日) 東松島市コミュニティセンター
2023年度 日本人類学会 骨考古学分科会シンポジウム
「骨考古学からみた縄文貝塚の新地平-松島湾里浜貝塚を中心に-」
10月6日(金) 東北大学星稜キャンパス(仙台市青葉区)
日本考古学協会2023年宮城大会「災害と境界の考古学」
10月28日(土)・29日(日)30日(月)
東北学院大学 土樋キャンパス ホーイ記念館(仙台市青葉区)
毛利コレクション特集展「在野の考古学をひも解くー交流と蒐集ー」
7月15日(土)~11月12日(日) 石巻市博物館
毛利コレクション特集展 関連講座 「毛利コレクションの考古資料群をひも解く」
10月21日(土) マルホンまきあーとテラス
特別展「古墳をつくる人びと―はにわ工人,ハジベ君!―」
7月15日(土)~9月24日(日) 東北歴史博物館
館長講座「東北グローバル考古学prat3‐いにしえから,今を考える‐」
4月~8月・11月・1月・3月1回の開催を予定 東北歴史博物館
多賀城跡巡り
5月・6月・9月・10月の第2・4日曜日(参加無料・事前申込不要・荒天中止) 東北歴史博物館
全国の考古学情報 >>>詳細情報
第13回東国古代遺跡研究会「東国の地域交流と平安仏教-南東北と北関東の里の寺、山の寺-」
11月11日(土) エクスカーション・基調講演(郡山駅集合)、11月12日(日) 研究会(郡山市民プラザ)
オンライン考古学情報 >>>詳細情報
日本災害・防災考古学会 第2回総会・研究会
9月30 日(土)/10 月1 日(日) オンライン開催
専門職員(考古)採用情報 >>>詳細情報
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