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宮城県の考古学情報ー2019年度 
<全国の考古学情報はこちらです>
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テーマ展示 第1室「国指定史跡 入の沢遺跡」
会期 2020年1月5日(日)~7月5日(日)
会場 東北歴史博物館 テーマ展示第1室
趣旨 入の沢遺跡は古墳時代前期後半(4世紀後半ごろ),宮城県栗原市につくられた大規模な集落遺跡です。大溝と塀跡に囲まれた極めて防御性の高い遺跡で,建物跡から銅鏡や玉類・土器など貴重な資料が数多く発見されました。なかでも銅鏡は,同時代の日本列島最北の発見です。このことから,入の沢遺跡は古墳時代前期にヤマト政権の勢力が及んだ北限域と考えられ,平成29年に国の史跡に指定されました。本展示では,発掘された資料から入の沢遺跡で古墳文化を営んでいた人々の実態に迫ります。
詳細 テーマ展示 第1室「国指定史跡 入の沢遺跡」|東北歴史博物館
公開フォーラム「被災地と史料をつなぐⅡ―令和元年台風19号における被災資料レスキューと現状―」
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 このフォーラムでは、昨年発生した「令和元年台風19号」に際して展開している被災資料の救済・保全活動の現状や課題を共有するとともに、資料保全手法に関するワークショップを開催します。
 本フォーラムでは事務局の川内より台風19号に際しての宮城県内での被災資料保全活動についての報告、また蝦名より「文化財マップ」を活用した史料保全活動の実践方法についての紹介が行われます。
 詳細は下記の通りです。多くの方のご参加をお待ちしております。
〇内容
 日時:令和2年2月27日(木) 13:00~16:30
 場所:東北大学災害科学国際研究所 1F 多目的ホール
 定員:40名程度、要事前申請
 申し込みフォーム:http://bit.ly/377FR1o
〇次第
 *第1部 被災地報告*(各報告20分+質疑5分)
 ・川内淳史 「2019年台風19号における宮城県内での被災資料救済・保全活動」
 ・小野塚航一 「歴史資料ネットワークによる台風19号対応―栃木県での資料保全活動―」
 ・尾立和則 「豪雨による水損資料レスキュー(川崎市民ミュージアム・長野市立博物館)保存修復専門家の現場対応例」
 *第2部 保全技術ワークショップ*
 ・蝦名裕一 「文化財マップを活用した災害前の資料保全活動」
 ・井出亜里 「超高精細スキャンによる文化財の保全技法」
 ・超高精細スキャン実演ワークショップ
事前登録制となっておりますので、ご参加を希望される方はお早めに登録フォームにご入力をいただければ幸いです。
主催:東北大学災害科学国際研究所、歴史文化資料保全の大学・共同利用機関ネットワーク事業東北大学拠点、指定国立大学災害科学世界トップレベル研究拠点
共催:歴史資料ネットワーク
東北大学東北アジア研究センター公開講演会
「生態系・生物多様性を利用した持続可能な社会」
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日時:令和2(2020)年2月1日(土)14:30-16:00(14:00開場)
    (入場無料、参加申込不要)
場所:東北大学百周年記念会館川内萩ホール会議室
講師:中静 透 氏(総合地球環境学研究所 特任教授)
主催:東北大学東北アジア研究センター
詳細情報 講演会案内|東北大学東北アジア研究センター
東北学院大学アジア流域文化研究所公開講演会
「北アジアの民族と国家の興亡史を探る」
フライヤー(PDF形式1.48MB)
日時 2020年1月25日(土) 13:00~17:00
会場 東北学院大学 土樋キャンパス
     ホーイ記念館3階 H302教室
     <入場無料・申込不要>
内容 「北アジアで民族と国家の興亡史を探る」
     臼杵 勲氏(札幌学院大学人文学部教授)
    「北アジアの遊牧国家が瓦作りの変革に果たした貢献」
     佐川正敏氏(東北学院大学文学部教授)
    「漢~宋代の北方民族政策」
     下倉 渉氏(東北学院大学文学部教授)
主催 東北学院大学アジア流域文化研究所
企画展「進化×深化 -蔵書でたどる『種の起源』への道のり-」
フライヤー(PDF形式4.3MB)
 今年は、『種の起源』の出版から160年、ダーウィンの生誕から210年にあたります。今年の企画展では、「進化×深化」をテーマに、東北大100周年記念時に寄贈されたダーウィンの『種の起源』初版本を展示する他、進化論に連なる人々の著作を紹介します。19世紀に進化論が科学として確立するまでには、自然の観察や採集、そして博物学の長い歴史がありました。生物はどこからきたのかという問いに対する答えは、哲学や宗教を巻き込み、科学の領域を超えた大きなインパクトを世界に与えました。本展示は、現代まで続く進化論に関する議論のうち、ダーウィンに至るまでの道のりに光を当てます。どうぞお気軽にご来場ください。
・会期:令和元年(2019)11月1日(金)~11月15日(金) 10:00~17:00
    ※11月9日(土)・11月10日(日)は閉場
・会場:東北大学附属図書館本館1号館 多目的室
    ※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。
・入場料:無料
【記念講演会】※予約不要です。直接会場へお越しください。
 会  期:  令和元年(2019)11月5日(火) 15:00~17:00
 会  場:  東北大学附属図書館本館1階フレキシブルワークエリア
 講  演:
 「ダーウィンの『種の起源』」 渡辺政隆 氏(サイエンスライター、東北大学広報室特任教授)
    ダーウィンが1859年に発表した『種の起源』は、
    文字通り一夜にして世界を変えただけでなく、その影響は今も続いています。
    『種の起源』とはどのような書なのか、それが書かれた時代背景とその衝撃についてお話します。
 「植物の結婚~カール・リンネと自然の体系~」 小川知幸 氏(東北大学総合学術博物館助教)
    啓蒙主義のヨーロッパ、博物学者カール・リンネが植物のなかに発見したセクシュアルな秘密。
    その着想が「自然」をひとつの体系へとまとめ上げます。
詳細情報 【本館】令和元年度企画展「進化×深化」開催 [11/1(金)-11/15(金)]|東北大学附属図書館
大衡村 彦右エ門橋窯跡 発掘調査現地説明会
フライヤー(PDF形式426KB)
案内図(PDF形式183KB)
日時 令和元年11月10日(日曜日)
     10時30分から(事前申し込み不要・小雨決行)
会場 彦右エ門橋窯跡発掘調査現場 大衡村大衡字吹付・萱刈場ほか
 彦右エ門橋窯跡は,大衡村大衡字吹付・萱刈場,駒場字彦右衛門橋ほかに所在する約1200年前の奈良~平安時代に土器や瓦を焼いた窯跡です。
 北西約1.5kmには奈良時代に陸奥国府多賀城へ大量の瓦や土器を供給した国指定史跡日の出山瓦窯跡(色麻町)が所在するなど,以前からこの地域は古代の主要な窯業地帯として知られていました。
今回,当課では国道4号線拡幅工事に先だって,発掘調査を実施しました。
 調査の結果、土師器(素焼きの土器)の焼成遺構7基、鍛冶関係遺構2基,灰原(窯から掻き出した灰や須恵器を多く含む層)とともに,窯で焼かれた瓦や多量の須恵器(坏・甕・硯[すずり]・水瓶[すいびょう])が発見されました。特に瓦は,国指定史跡名生館官衙遺跡(大崎市),伏見廃寺跡(大崎市)などの古代の役所・寺院跡でみつかっていた瓦と同じ文様のものが出土し,これまで未発見だった瓦生産地がここ彦右エ門橋窯跡だったことが初めてわかりました。古代陸奥国の瓦生産と流通状況の一端を明らかにする貴重な発見と言えます。是非,ご来跡ください。
※説明会では田の中や畦道を歩きますので,歩きやすい靴でお越し下さい。
詳細情報 >>> 大衡村 彦右エ門橋窯跡で発掘調査現地説明会を開催します|宮城県文化財課
蔵王町文化財講演会「宮城県南部の古墳文化と円田盆地」
フライヤー(PDF形式389KB)
日時 令和元年12月7日(土) 午後2時開演(1時30分開場)
会場 蔵王町ふるさと文化会館 ホール
講師 藤澤 敦氏(東北大学総合学術博物館館長)
内容 今から1700~1400年ほど昔の古墳時代、蔵王町東部の円田盆地ではたくさんの集落が営まれ、いくつもの古墳が造られていました。古墳時代は当地域の歴史を語る上で欠かせない重要な時代です。
このたびの文化財講演会では、円田盆地東辺・東根地区にある前方後円墳の測量調査を担当した藤澤敦先生をお招きし、古墳時代の県南部と円田盆地のようすについて学びます。

「ひがしね古墳の森林(もり)」見学会
~町内にある前方後円墳を見に行こう!~
地区住民の皆さんが整備している歴史散策路「ひがしね古墳の森林(もり)」を訪れ、藤澤先生の解説による前方後円墳や遺跡の特別見学会を行ないます(要申し込み)。
日時 令和元年12月7日(土) 午前10時30分~11時30分
    ※午前10時までに蔵王町ふるさと文化会館(ございんホール)前に集合して下さい。
      現地入口までマイクロバス等で送迎します。
見学地 ひがしね古墳の森林(もり) (古峯神社古墳・夕向原古墳群・愛宕山遺跡)
解説者 藤澤 敦氏(東北大学総合学術博物館館長)
定員 35人(要参加申し込み・先着受付順・参加無料)
主催 蔵王町教育委員会
参加申し込み・問い合わせ 蔵王町ふるさと文化会館  TEL:0224-33-2018
詳細情報 >>> イベント情報|蔵王町の歴史と文化財-どきたんドットコム
東北文化研究所創設50周年・文学部歴史学科創設55周年記念シンポジウム
戦国城館研究の最前線
フライヤー(PDF形式1.18MB)
日時 2019年11月2日(土) 13:00~17:00 参加無料・申込不要
会場 土樋キャンパス 8号館5階 押川記念ホール
開催趣旨 全国に3万ヶ所以上はあるといわれている城館跡は、私たちにとってもっとも身近で人気のある遺跡といえるでしょう。1980年代頃から本格的にスタートした城館跡の研究は、その後目覚ましい発展を遂げ、もはや中世・戦国時代研究に欠かせないものとなっています。その一方で、さまざまな問題も噴出してきており、大きな岐路に立たされつつあるのが現状です。
 東北地方は魅力的な城館跡が多く存在しながら、他の地域に比べて、研究自体が遅れているといわざるをえません。今、城館研究で何が問題となっているのか、今後の城館研究はどうあるべきか。東北地方の城館研究が秘めるさまざまな可能性について、考える機会とします。
内容
基調講演 『中世城館の変遷と北日本』
 江戸東京博物館学芸員 齋藤 慎一 氏(さいとう しんいち)
 【講師紹介】専門は日本中世史。主な著作に『中世東国の領域と城館』(吉川弘文館、2002年)、『中世東国の道と城館』(東京大学出版会、2010年)、『日本城郭史』(向井一雄氏と共著。吉川弘文館、2016年)など。
講演① 『城・町・道― 宮城県における拠点的城館の様相 ―』
 元仙台市史編さん室長 菅野 正道 氏(かんの まさみち)
 【講師紹介】専門は郷土史。主な著作に『せんだい歴史の窓』(河北新報出版センター、2011年)、『イグネのある村へ ―仙台平野における近世村落の成立―』(蕃山房、2014年)、『昭和を走った仙台市電』(共著、河北新報出版センター、2018年)など。
講演② 『赤色立体地図で探る 南三陸地域の城館』
 宮城県考古学会会員 田中 則和 氏(たなか のりかず)
 【講師紹介】専門は中世考古学。主な著作に『講座 東北の歴史 6生と死』(共編著、清文堂出版、2013年)、『南三陸の山城と石塔─東日本大震災後の調査でわかったこと』(河北新報出版センター、2018年)、「妙樹禅尼の逆修「石塔」造立─南北朝期南三陸の時空(序論)」『( 六軒丁中世史研究』第17号、東北学院大学中世史研究会、2019年)など。
講演③ 『城館から探る戦国時代の地域社会』
 本学文学部歴史学科准教授 竹井 英文(たけい ひでふみ)
 【講師紹介】専門は日本中近世史。主要著書に『織豊政権と東国社会』(吉川弘文館、2012年)、『シリーズ織豊大名の研究6 最上義光』(編著、戎光祥出版、2017年)、『戦国の城の一生』(吉川弘文館、2018年)など。
主催 東北学院大学東北文化研究所、文学部歴史学科
問い合わせ先 東北学院大学 研究機関事務課 東北文化研究所公開講座係
TEL 022-264-6401 FAX 022-264-6530
詳細情報 >>> 東北学院大学|【東北文化研究所創設50周年・文学部歴史学科創設55周年記念シンポジウム】戦国城館研究の最前線(11/2開催)
東北大学歴史遺産マップの公開について
1907(明治40)年の創立以来の長い歴史を有する東北大学の各キャンパスには、東北大学の前身となる仙台医学専門学校や旧制第二高等学校、仙台工業高等学校などの歴史も含め、昔の建物や様々な記念碑、記念樹等が現在も多く残されています。また、東北大学以前の過去の人々の生活の痕跡は、発掘調査によりその様相が明 らかにされています。これらの現在までの歴史的な経過を示す様々なモノを、東北大学が有する「歴史遺産」と捉えて、「歴史遺産」 マップを作成しました。
このマップを片手に、現在残っている建物、碑や樹木、さらに昔の様相に思いを馳せながら散策をして頂ければと思っています。今後、写真や説明を充実させていく予定です。是非、ご活用下さい。
東北大学歴史遺産マップ|東北大学ポケットガイド「テクルペ」
 【片平キャンパス】 【川内キャンパス】 【青葉山キャンパス】 【星陵キャンパス】 【富沢地区】
仙台古代史懇話会9月例会の御案内
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、仙台古代史懇話会9月例会を以下の通り開催いたします。みなさまふるってご参加ください。
【研究会】
■日時 9月28日(土) 13:30から
■会場 東北学院大学土樋キャンパスホーイ記念館 310教室
■報告 柳澤和明氏(東北歴史博物館) ■題目 「多賀城碑の里程と国号」
〔参考文献〕
平川南 1999「第7章 碑文の検討」
 安倍辰夫・平川南編『多賀城碑―その謎を解く[増補版]』(雄山閣出版)、236~264頁
鈴木拓也 2005「国境の城と碑」
 平川南・沖森卓也・栄原永遠男・山中章編『文字と古代日本2 文字による交流』(吉川弘文館)、353~372頁
吉野武 2015「出土文字資料と多賀城碑」
 熊谷公男編『東北の古代史3 蝦夷と城柵の時代』(吉川弘文館)、185~217頁
近江俊秀 2016『古代日本の情報戦略』(朝日新聞出版)
【懇親会】
■予約店名: 焼き鳥×日本酒 鶏櫻
■所在地: 宮城県仙台市青葉区一番町4 3‐1‐11 2M4・3ビル B1F 案内図
■料金(お一人様): コース料金3,500円
※懇親会参加希望の方は、9月22日(日)までに、五十嵐健太まで連絡をお願いします。
  メール kenta.igarashi.ppp[@]gmail.com ※[@]の[ ]を削除してください。
東北大学埋蔵文化財調査室×史料館×附属図書館×植物園 合同特別イベント
東北大学の過去から現在へ
フライヤー(PDF形式2.83MB)
東北大学が誇る貴重な資料を多数所蔵している学内機関がタイアップし、川内キャンパスの過去から現在までの様子がわかるように、厳選して展示します。ミニ講演会も併せて行いますので、是非ご覧ください。
会場 東北大学附属図書館 本館 多目的室
期間 2019年9月11日(水)~10月3日(木)
時間 平日8:00~22:00/土日祝10:00~22:00
会場までのアクセス
 仙台市地下鉄東西線 国際センター駅・川内駅下車徒歩数分
 駐車場はございません。公共交通機関をご利用ください。
ミニ講演会
・日程
 9月28日(土) 11時:埋文、13時:史料館、14時:図書館、15時:植物園
 9月29日(日) 11時:図書館、13時:植物園、14時:埋文
・演題
 埋蔵文化財調査室(埋文) 「キャンパスの地中に眠るもの:発掘調査からみたキャンパスの歴史」
 史料館 「30分でわかる東北大学の歴史」
 附属図書館 「書庫の中のお宝たち:図書館からの東北大学史」
 植物園 「植物園からみる川内の自然と歴史」
 *各30分ほど  *申し込み不要  *会場入り口付近にお集まりください
お問い合わせ先
 東北大学埋蔵文化財調査室
 TEL 022-217-4995 FAX 022-217-5103 E-mail maibun[@]grp.tohoku.ac.jp ※[@]の[ ]を削除してください。
一迫埋蔵文化財センター企画展『くりはら遺跡発掘』
フライヤー(PDF形式2.28MB)
日時 2019年7月23日(火曜日)から9月1日(日曜日)まで
場所 栗原市一迫埋蔵文化財センター(山王ろまん館)
内容
 栗原市内には約550カ所もの遺跡があり、毎年度市内各地で発掘調査をしています。
 今回の企画展では、平成30年度に文化財保護課で実施した発掘調査の中から、下記の6つの遺跡の最新調査パネルのほか、各遺跡から発掘された遺物の展示を行います。
 横須賀貝塚(築館)、入の沢遺跡(築館)、伊治城跡(築館)、
 長福寺遺跡(高清水)、大境山遺跡(瀬峰)、大畑貝塚(若柳)
また、特集として、市内の遺跡から発掘された土偶の展示を行います。
栗原の歴史にふれることのできる貴重な機会ですので、ぜひお立ち寄りください。
東北歴史博物館開館20周年記念・宮城県多賀城跡調査研究所設立50周年記念
特別展「蝦夷-古代エミシと律令国家-」
フライヤー(PDF形式1.07MB)
■会期■
 2019年9月21日(土)~11月24日(日)
■関連行事■
 ◆プレイベント     3階講堂 定員280名 参加無料、当日先着順
  ・アニメ「アテルイ」上映会       8月24日(土) 10時~12時
  ・特別講演会              8月24日(土) 13時30分~15時
   「古代東北統治の拠点 多賀城」 進藤 秋輝 氏(元東北歴史博物館館長)
 ◆記念講演会
   13時30分~15時 3階講堂 定員280名 参加無料、当日先着順
  ①「律令国家と蝦夷」 9月23日(月・祝)
    佐藤 信 氏(大学共同利用機関法人 人間文化研究機構理事 ・東京大学名誉教授)
  ②「古代蝦夷研究の現在」 11月3日(日・祝)
    熊谷公男 氏(東北学院大学名誉教授)
 ◆蝦夷講座
   13時30分~15時 3階講堂 定員280名 参加無料、当日先着順
   ※蝦夷研究者による講座
  ①「蝦夷以前の東北-倭国の北縁-」 9月29日(日)
    藤澤 敦 氏(東北大学総合学術博物館長)
  ②「本州北縁地域の蝦夷社会とその暮らし」 10月6日(日)
    宇部則保 氏(八戸市埋蔵文化財調査センター是川縄文館発掘専門員)
  ③「前九年・後三年合戦と平泉」 10月13日(日)
    樋口知志 氏(岩手大学教授)
  ④「最北の古代城柵 秋田城と蝦夷社会」 10月20日(日)
    伊藤武士 氏(秋田城跡歴史資料館事務長)
  ⑤「移民を東北へ、蝦夷を全国へ-律令国家の移民政策-」 10月27日(日)
    村田晃一 (宮城県多賀城跡調査研究所上席主任研究員)
 ◆多賀城講座
   3階講堂 定員280名 参加無料、当日先着順
   ※多賀城跡調査研究所職員による多賀城を学ぶ講座
  ①「多賀城跡調査研究所 発掘調査50年のあゆみ」
    11月9日(土) 13:30~14:40
  ②「辺国から古代都市を考える-陸奥国府多賀城跡と賀美郡家東山官衙遺跡群の成果-」
    11月9日(土) 14:50~16:00
  ③「考古学からみた“伊治公呰麻呂の乱”」
    11月16日(土) 13:30~14:40
  ④「発掘資料から多賀城と馬のかかわりを探る」
    11月16日(土) 14:50~16:00
  ⑤「東北経営を支えた二つの製鉄炉-亘理南部製鉄遺跡群を中心に-」
    11月23日(土・祝)13:30~14:40
  ⑥「古代多賀城にはどんな建物が建っていたのか-城前官衙の復元-」
    11月23日(土・祝)14:50~16:00
詳細情報 特別展「蝦夷-古代エミシと律令国家-」|東北歴史博物館
詳細情報 特別展「蝦夷-古代エミシと律令国家-」プレイベント|東北歴史博物館
仙台古代史懇話会8月例会の御案内
日時:2019年8月3日(土)13:00−17:00
会場:東北大学川内南キャンパス文学研究棟5階 511教室
報告① 三上喜孝氏(国立歴史民俗博物館教授) 題目:「『観世音応験記』の周辺  〜 日本古代における観音信仰の受容をめぐって〜」
〔参考文献〕
 牧田諦亮『六朝古逸観世音応験記の研究』平楽寺書店、1970年
 益田勝実「経の説話 観音霊験譚の変貌」『日本文学』19−7、1970年
 新川登亀男「古代日本からみた東アジアの漢字文化とメンタリティの多様な成り立ち」立教大学東アジア地域環境問題研究所 浦野聡・深津行徳編『古代文字資料の中心性と周縁性』春風社、2006年
報告②
 熊谷公男氏(東北学院大学名誉教授) 題目:「7世紀後半の倭国の対外政策と東アジア」
(参考文献)
 古畑徹「七世紀末から八世紀初にかけての新羅・唐関係—新羅外交史の一試論—」(『朝鮮学報』107輯、1983年)
 吉川真司「律令体制の形成」(『日本史講座1』東京大学出版会、2004年)
 廣瀬憲雄「七世紀後半から八世紀前半の倭国・日本—新羅関係」(『古代日本と東部ユーラシアの国際関係』勉誠出版、2018年)
付記:本研究会は、東アジアの宮都と宗教行事研究会との共催です。
*懇親会ご参加ご希望の方は、7月25日(木)までに、内田敦士まで連絡を御願いします。
メール dairekiuchida[@]yahoo.co.jp ※[@]の[ ]を削除してください。
東北学院大学博物館 開館10周年記念シンポジウム
「古墳時代王者はどんな人?」
フライヤー(PDF形式1.08MB)
日時:2019年6月8日(土)13:00~17:00
会場:東北学院大学(土樋キャンパス)ホーイ記念館地下ホール
内容
・福島県喜多方市灰塚山古墳発掘調査成果 辻 秀人
・灰塚山古墳出土人骨の人類学的特徴 奈良貴史
・灰塚山古墳出土人骨の年代測定と安定同位体分析 米田 穣
・灰塚山古墳出土人骨のミトコンドリアDNA解析 安達 登
・灰塚山古墳出土人骨の複顔 鈴木俊彦・波田野悠夏
・意見交換
東北学院大学博物館 開館10周年記念特別展
「開・首長の棺ー福島県喜多方市 灰塚山古墳の調査成果ー」
フライヤー(PDF形式1.05MB)
期日 2019年6月8日(土)~7月20日(土)
会場 東北学院大学博物館
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 日曜日、祝日、休日、大学の定める休業日
入館料 200円(減免あり)
駐車場 障害者等用駐車場3台
お問い合わせ 東北学院大学博物館 TEL:022-264-6920
「高句麗伝説」コンサート
日時 2019年6月21日(金) 午後6時00分~午後7時30分
会場 仙台銀行ホール イズミティ21 小ホール
出演 高麗恵子(詩の朗読)・いだきしん(即興演奏、映像)
「高句麗伝説」コンサート|NPO高麗
史跡入の沢遺跡発掘調査現地説明会
フライヤー(PDF形式3.62MB)
 2017年(平成29年)10月に国史跡に指定された入の沢遺跡について、栗原市教育委員会では古墳時代前期の遺構が分布する範囲を確認するための発掘調査を開始しました。
 2年目となる今年度は史跡の西北側で発掘調査を行い、集落全体を囲む塀跡、大溝、盛土遺構の一部を確認しましたので、その成果を一般に公開します。
日時 2019年5月25日(土曜日)
場所 史跡入の沢遺跡
その他
・説明は栗原市教育部文化財保護課及び宮城県教育庁文化財課職員が行います。
・車両で会場へは行けません。臨時駐車場(下記周辺地図参照)からシャトルバスをご利用ください。
・シャトルバス運行時間:午前10時から正午まで
・現場内は極めて足場が悪いので、歩きやすく、底の厚い靴でお越しください。
・雨天中止
・このページを印刷した場合、周辺案内図の表示がずれる可能性がございますので、ご留意ください。
詳細 史跡入の沢遺跡発掘調査現地説明会|栗原市
仙台古代史懇話会例会の御案内
時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。さて、仙台古代史懇話会例会を以下の通り開催いたします。みなさま奮ってご参加ください。
日時:7月13日(土)13:30-17:30
会場 東北学院大学土樋キャンパスホーイ記念館308号教室 (案内図)
報告1 仁藤敦史氏(国立歴史民俗博物館)
     題目「女帝の成立過程を考える-政治的モガリの主宰-」 
      (参考文献)
        仁藤敦史「古代王権論の成果と課題」(『歴史評論』814、2018)
        仁藤敦史「七世紀の王権―女帝即位と東アジア情勢―」
        (『古代王権の史実と虚構』古代文学と隣接諸学3、竹林舎、2019)
報告2 遠藤みどり氏(日本学術振興会特別研究員)
     題目「令制以前のキサキ制度と「後宮」」
      (参考文献)
        桜田真理絵「古代后妃論の成果と課題」
        (『文学部・文学研究科学術研究論集』9、2019)
懇親会  会費4,000円程度(一番町もしくは国分町を予定しています)
〇例会に関する問い合わせ及び懇親会にご参加の方は、6月末までに佐藤真海(東北大学大学院 msm.sato.35mmi118[@]gmail.com,[@]の[ ]を削除)までご連絡ください。
新入生歓迎展示
「川内歴史さんぽ~縄文、仙台城、そして東北大へ~」
フライヤー(PDF形式3.11MB)
日時 3月26日(火)~5月6日(月)
    平日8:00~22:00/土日祝10:00~22:00
場所 東北大学附属図書館本館(仙台市青葉区川内27-1)
    エントランスロビー展示コーナー
内容 川内キャンパスの地には、遥かに古い時代から続く長い歴史がありました。本学の収蔵資料から、その歴史の一端を公開します。
主催 東北大学埋蔵文化財調査室・附属図書館・史料館
詳細 東北大学埋蔵文化財調査室

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