文化財講演会「赤井遺跡と矢本横穴墓群」 |
日時:平成30年3月24日(土) 13:00~16:20
場所:東松島市コミュニティセンター2階会議室
定員:100名。参加自由。無料
内容:講演1「赤井遺跡と矢本横穴墓群」 市教委 佐藤敏幸
講演2「陸奥国の大豪族道嶋氏と道嶋嶋足」 東北学院大学名誉教授 熊谷公男
講演3「茨城県史跡 十五郎穴横穴墓群の調査」ひたちなか市文化財センター 稲田健一 |
東北大学埋蔵文化財調査室 新入生歓迎展示
「川内キャンパスのむかしむかしⅡ
~仙台城跡二の丸北方武家屋敷地区~」 |
これまでの発掘調査の成果を紹介 川内北キャンパスの地下の様子を想像したことはあるでしょうか。江戸時代、そこには仙台藩の武家屋敷が広がっていました。明治時代になると、陸軍第二師団が駐屯し、終戦後には米軍が進駐した後に、大学のキャンパスとなりました。今回の展示では、川内北キャンパスの発掘調査の概要とその出土遺物をご紹介いたします。東北大学の歴史的環境の一端を、この機会にぜひご覧ください。
会期 2018年3月27日(火)~5月6日(日) 入場無料
図書館開館時間中はどなたでもご自由に見学できます。
開館時間 平日8:00~22:00、土日祝日10:00~22:00
(休館日・開館時間等の詳細はこちらでご確認ください)
会場 東北大学川内キャンパス
付属図書館本館 エントランス展示コーナー
詳細情報>>>東北大学埋蔵文化財調査室 |
シンポジウム 『歴史が導く災害科学の新展開』 |
日時 平成30年2月10日(土) 13:00~17:00
場所 東北大学災害科学国際研究所 1階多目的ホール
第一部:文理融合型による災害研究の展開
今村文彦 (東北大学災害科学国際研究所所長)
「災害科学国際研究所における文理融合型の研究活動について」
柳澤和明 (東北歴史博物館研究員)
「貞観地震・津波研究の現状と課題
―陸奥国府多賀城跡における被害と復興を中心に」
後藤和久 (東北大学災害科学国際研究所准教授)
「地質記録にみる東北地方太平洋沿岸の津波履歴」
蝦名裕一 (東北大学災害科学国際研究所准教授)
「歴史学研究の観点からみた慶長奥州地震津波」
平野勝也 (東北大学災害科学国際研究所准教授)
「土木史からみる石巻と北上川」
第二部:被災史料を活用した新たな研究の展開 (司会:佐藤翔輔)
菊池慶子 (東北学院大学文学部教授)
「仙台湾岸における海岸防災林の履歴」
川内淳史 (神戸大学大学院人文学研究科特命講師)
「明治三陸津波と大船渡の近代化―被災資料の保全作業を通して―」
熊谷 誠 (岩手大学地域防災研究センター特任助教)
「唐丹村行政文書にみる昭和三陸津波への対応」
川島秀一 (東北大学災害科学国際研究所教授)
「三陸沿岸と災害文化」
奥村弘 (神戸大学大学院人文学研究科教授)
平川南 (人間文化研究機構理事)
16:00-17:00 パネルディスカッション (コーディネーター:今村文彦、奥村弘)
詳細情報>>>シンポジウム『歴史が導く災害科学の新展開』|東北大学災害科学国際研究所 |
東北大学創立110周年・伊達政宗公生誕450年記念
「川内キャンパスのむかしむかしⅠ~仙台城跡二の丸~ |
これまでの発掘調査の成果を紹介 川内キャンパスは、江戸時代には南側が仙台城跡二の丸、北側が武家屋敷として使用されてきました。そして、この土地は、明治時代になると陸軍第二師団が駐屯し、終戦後には米軍が進駐した後に、大学のキャンパスとなりました。今回の展示では、川内南キャンパスに焦点を当て、これまでの発掘調査成果の概要を紹介することにより、このような歴史的環境の一端を紹介します。初めて公開される資料も多数ありますので、この機会にご覧頂ければと思います。
会期 2018年1月15日(月)~2月9日(金)
月曜日~金曜日 入場無料
会場 東北大学史料館
仙台市青葉区片平2-1-1(東北大学片平キャンパス内)
詳細情報>>>東北大学埋蔵文化財調査室 |
土木学会東北支部設立80周年記念シンポジウム・土木の日特別行事
「先人に学ぶ 地を読む力~政宗公の時代にタイムスリップ~」 |
日時 2017年12月9日(土) 13:10~16:30 (開場12:00)
会場 仙台国際センター 会議棟 萩
定員 200名 参加費:無料 ※参加申し込みが必要です
内容
13:10~14:10 基調講演
講演(1):竹村 公太郎 氏 (特非)日本水フォーラム代表理事
文明と地形 -仙台の謎-
講演(2):平川 新 氏 宮城学院女子大学 学長
仙台藩を拓く -政宗の国造り-
14:20~16:20 パネルディスカッション
コーディネーター 後藤 光亀 氏 貞山・北上・東名運河研究会 世話人
/東北工業大学 非常勤講師
パネリスト 越智 繁雄 氏 (一財)河川情報センター業務執行理事
/前国土地理院長
相原 淳一 氏 東北歴史博物館 上席主任研究員
太宰 幸子 氏 日本地名研究所会理事/宮城県地名研究会会長/東北アイヌ語地名研究会会長
山内 太郎 氏 NHK大阪放送局 制作部 「歴史秘話ヒストリア」チーフ・プロデューサー
アドバイザー 竹村 公太郎 氏 ・ 平川 新 氏
詳細情報>>>記念シンポジウム|土木学会東北支部設立80周年記念事業|土木学会東北支部 |
講演会「岡本太郎と縄文 ~考古学からみた縄文、美術としての縄文~」 |
日時:11月25日(土)13:30~
場所:菅野美術館 展示室
講師:菊地逸夫氏(東北歴史博物館 上席主任研究員)
料金:500円(入館料込) ※事前予約優先
お申し込み・お問合せ 022(361)1222 水曜~日曜 10時~17時00分
※企画展「岡本太郎展」 会期:2017年12月9日(土)~2018年4月1日(日) |
東北学院大学東北文化研究所公開学術講演会
『古墳時代の女と男~古墳被葬者にみるジェンダー~』 |
講師:岡山大学教授 清家 章 氏(せいけ あきら)
日時:平成29年11月18日(土) 13:30~15:00
会場:東北学院大学土樋キャンパス ホーイ記念館ホール
古墳時代の親族構造を研究しています。とくに人骨・副葬品・埋葬施設から当時の親族のあり方を追求しています。近年はその成果を活かして、卑弥呼論を展開しています。また、古墳時代の王権や首長研究にも取り組んでいます。今後は王権や地域首長研究を親族構造の視点から追求していきたいと考えています。
古墳時代は、国家形成期あるいは初期国家であるとの学説があります。学生のみなさんと国家の成り立ちを考えてみたいと思います。
詳細情報>>>【東北文化研究所公開学術講演会】古墳時代の女と男~ 古墳被葬者にみるジェンダー ~|東北学院大学 |
多賀城市埋蔵文化財調査センター開設30周年記念
平成29年度企画展「多賀国府-古代の多賀城から中世の府中へ-」 |
期間 平成29年10月1日(日)~12月17日(日)
休館日:月曜日および祝日の翌日
(月曜日が祝日の場合はその翌日)
会場 多賀城市埋蔵文化財調査センター展示室
午前9時から午後4時30分(入館は午後4時まで)
主催 多賀城市、多賀城市教育委員会
後援 河北新報社、NHK仙台放送局
趣旨
古代律令国家の出先機関である多賀城は、11世紀中頃には維持されなくなると考えられている。一方、この頃になると「多賀城」に代わり「多賀国府」という表記が記録に登場し、この「多賀国府」=府中をめぐって古来さまざまな議論がなされてきた。こうした中、多賀城市西部及び仙台市東部における発掘調査成果は、これまで謎の多かった「多賀国府」の実態に大きく迫るものと注目されている。一方、古代の陸奥国府については、長年にわたる多賀城跡の調査成果によりその内容が克明に判明している。このように、全国的にみても当地ほど古代から中世への国府の在り方を辿ることのできる地域は稀である。
展示では、このような考古学及び文献史学における研究の進展を踏まえ、古代から中世へ大きく変容する国府の姿を紹介する。
記念講演会 基調講演:「古代から中世へ」
日時:平成29年12月16日(土)午後1時30分
場所:多賀城市文化センター小ホール
講師:入間田宣夫氏(一関市博物館長)
平川南氏(大学共同利用機関法人人間文化研究機構理事 兼 山梨県立博物館長)
詳細情報>>>企画展|多賀城市の文化財 |
特別史跡多賀城跡平成29年度現地説明会 |
日時 平成29年10月7日(土)午前10:30から(小雨決行)
場所 多賀城市市川字田屋場地内 第91次発掘調査現場
JR東北本線「国府多賀城駅」より徒歩7分。
会場と駐車場については右図を参照してください。
内容
・調査成果について職員が現地にて説明します。
・時間は一時間程度を予定しています。
・車でお越しの方は、見学者用駐車場(位置図参照)をご利用ください。当日は周辺に駐車場の案内板を設置しています。
・調査区内には斜面や凹凸があります。歩きやすい服装でお越しください。
・参加は無料です。
調査成果
・現代の地形改変や道路廃絶後の河川・流路によって大きく壊されていましたが、奈良・平安時代の南北大路の東側溝と路面を発見しました。
詳細情報>>>宮城県多賀城跡調査研究所 |
特別展「熊と狼-人と獣の交渉誌-」 |
会期:9月16日(土)~11月19日(日)
会場:東北歴史博物館 特別展示室
人はなぜ熊を獲り、オオカミを滅ぼしたのか―。明治から昭和期の歴史民俗資料を通して野生動物と人間社会の関わりについて展示します。
詳細情報>>>東北歴史博物館 |
伊治城跡発掘調査現地説明会-政庁正殿の再調査- |
栗原市教育委員会では、伊治城跡第44次発掘調査に関する現地説明会を開催します。
? 日時 9月23日(土曜日)午前10時30分から正午 ※小雨でも現地説明会は行います。
? 場所 伊治城跡発掘調査現場(会場周辺地図参照)
? 説明者 栗原市教育部文化財保護課職員
【調査の概要】
栗原市教育委員会で今年度、平成3、4年度に発掘調査を実施した政庁正殿の再調査を行っています。調査から約25年が経ち、周辺の調査が進み、改めて確認すべき点がでてきたことから発掘調査を実施しました(第44次発掘調査)。
発掘調査の結果、これまで確認されていた遺構のほかに整地層、掘立柱建物跡、土坑、溝跡を新たに確認しました。特に、伊治城の中心の施設である正殿では火災に遭ったのち復興される状況がこれまでよりも詳細に確認することができました。火災に遭った正殿は、地方官衙ではほとんど確認されてない「基壇」(周辺よりも高く土を盛り、建物が建てられた場所)をもっていたことや、この「基壇」には土留めのための板材(木装基壇)があったと想定されます。
調査区内では伊治城が造られた段階から建て替えられ、解体されるまでの各段階の掘立柱建物跡をごらんいただけます。
今回の調査により伊治城跡の政庁域の変遷を考えていく上で重要な成果を得ることができました。
問い合わせ先 栗原市教育委員会 教育部文化財保護課 電話:0228-42-3515
詳細情報>>>伊治城跡発掘調査現地説明会を開催します|栗原市 |
企画展示「川内キャンパスのむかしむかしⅠ ~仙台城跡二の丸~」 |
東北大学の川内キャンパスは、江戸時代には南側が仙台城跡二の丸、北側が武家屋敷として使用されてきました。その後、この土地は陸軍第二師団や米軍が利用した後に、本学のキャンパスとなりました。また、これらの江戸時代以降のことはよく知られていますが、実際はそれ以前にも様々な使われ方をしてきました。今回の展示では、川内キャンパスにおいて建物が建設される際等に行われる埋蔵文化財の発掘調査の概要を紹介し、このような本学キャンパスの歴史的環境の一端を紹介します。
日時:2017年9月25日(月)~11月26日(日)
図書館開館時間見学可能(平日8:00-22:00、土日祝10:00-22:00)
会場:東北大学附属図書館 エントランス・ロビー展示コーナー
詳細情報>>>東北大学埋蔵文化財調査室 |
テーマ展「骨角器の世界」 |
会期:~平成29年12月3日(日)
会場:東北歴史博物館 特別展示室
里浜貝塚と田柄貝塚の骨角器群を中心に展示
詳細情報>>>東北歴史博物館 |
館長講座「発掘でめぐる世界」 |
「第 8 回 シチリア島の遺跡(2)」 8月19日(土)
「第 9 回 タルクイニアでの調査」 9月2日(土)
「第10回 タルクイニアの町と世界遺産」 9月16日(土)
「第11回 ローマ郊外オスティアの遺跡」 10月7日(土)
「第12回 バエストゥムの遺跡と博物館」 10月21日(土)
「第13回 ソンマ・ベスビアーナ」 11月4日(土)
「第14回 ポンペイを歩く」 11月18日(土)
「第15回 指宿市敷領遺跡の調査」 12月2日(土)
講師:鷹野 光行 館長
会場:東北歴史博物館 講堂、時間:13:30~15:00、受講無料・申込不要
詳細情報>>>東北歴史博物館 |
特別企画展「いにしえの木林森」 |
会期:平成29年7月21日(金)~9月24日(日)
会場:仙台市地底の森ミュージアム 企画展示室
講演会「森と人のつながり―旧石器時代から縄文時代の森林とその利用ー」
日時:8月19日(土)13時30分~15時30分
講師:工藤 雄一郎先生(国立歴史民俗博物館准教授)
会場:太白区中央市民センター3階大会議室
※事前申込み不要。先着100名。
イベント「木をしらべよう、つくってみよう」
日時:8月27日(日)、9月10日(日)13時~15時
会場:地底の森ミュージアム 展望ラウンジ
※事前申込不要。入館料がかかります。
詳細情報>>>企画展|地底の森ミュージアム |
史跡陸奥国分寺・尼寺跡ガイダンス施設が開館(7/28) |
国分寺・国分尼寺の創建や、平安時代の貞観地震を経て、寺と当地域が復興するまでの歴史等を、パネルや発掘調査の出土品を展示して、わかりやすく紹介。
1 所在:仙台市若林区木ノ下二丁目5-1
2 開館日:年中無休(ただし、施設の保守・点検のため休館する場合がある)
3 開館時間:午前9時から午後5時まで
4 入館料:無料
詳細情報>>>史跡陸奥国分寺・尼寺跡ガイダンス施設|仙台市 |
くりはら遺跡発掘 平成28年度の発掘調査展 |
平成28年度に栗原市文化財保護課が実施した発掘調査の中から、主な遺跡の最新調査成果を紹介。清水山Ⅰ遺跡(瀬峰)、大穴山遺跡(花山)、伊治城跡(築館)、白坂城跡(築館)、花栗遺跡(一迫)、大寺跡(高清水)の調査成果のパネル説明と遺物展示。併せて、栗原市内から出土した古墳時代中期の遺物を展示。
期間 7月25日(火曜日)~8月27日(日曜日)
会場 栗原市一迫埋蔵文化財センター(山王ろまん館)
栗原市一迫真坂字鎌折46-2
電話 0228-57-6012
開館時間 午前9時30分~午後4時30分
休館日 毎週月曜日・祝日
観覧料 一迫埋蔵文化財センター(山王ろまん館)観覧料
一般 200円(団体:160円) 、小中学生・高校生 100円(団体:80円) ※団体は20人以上
栗原市ホームページ 「イベントカレンダー」で紹介しています。http://www.kuriharacity.jp/ |
特別展「七ヶ宿ダム湖に沈んだ 大梁川・小梁川遺跡展」 |
期間 2017年4月25日(火)~6月25日(日)
会場 七ヶ宿町水と歴史の館 特別展示室
内容 本展では、昭和56~59年にかけて発掘調査が行なわれた七ヶ宿町大梁川と小梁川遺跡の遺物を紹介いたします。両遺跡は七ヶ宿ダムの建設に伴い発掘調査が行われ、小梁川遺跡では県内ではじめて集落の全体が明らかとされ、後続の大梁川遺跡でも多数の竪穴住居跡などが検出されました。縄文土器や土偶・石器を通して縄文時代の暮らしぶりをご覧いただきます。
遺跡は七ヶ宿町の東側に所在し、小梁川遺跡は白石川と小梁川の合流する標高約260mの段丘面上、大梁川遺跡は白石川と大梁川の合流点からやや上流の標高約300mの大梁川右岸の丘陵緩斜面上に立地しています。
歴史学講座
テーマ 七ヶ宿ダム湖に沈んだ「小梁川・大梁川遺跡」
日時 平成29年4月30日(日) 午後1時30分から午後3時
会場 七ヶ宿町水と歴史の館 研修室
募集定員 30名
講師 相原淳一氏(東北歴史博物館 上席主任研究員)
参加料 無料
土器作り教室(全2回)
日時 1回目 平成29年5月21日(日) 午前10時から午後3時(土器作り、模様付け)
2回目 平成29年6月25日(日) 午前10時から午後1時(土器焼き、煮炊き)
会場 七ヶ宿町水と歴史の館 研修室
募集定員 小学5年生以上30名(全2回参加できる方)
講師 菊地逸夫氏(東北歴史博物館 上席主任研究員)
参加料 500円(材料代)
参加申込先
七ヶ宿町水と歴史の館
七ヶ宿町字上野8-1 TEL/FAX:0224-37-2739
メール mizutorekishi◎tiara.ocn.ne.jp(◎を@に置き換えてください) |
東北大学植物園2017「植物園の日」 |
日時 2017年5月4日(土)
会場 東北大学植物園(仙台市青葉区)
東北大学植物園では、5月4日(土)(みどりの日)に「植物園の日」を開催します。当日は無料入園になり、ミニコンサートや園内のガイドツアーが開催されます。新緑の植物園で春を満喫してください。皆様のご来園をお待ちしています。
【植物ガイドツアー】
A.春の植物園を歩こう B.ロックガーデンの植物を知ろう
【歴史と地形ガイドツアー】
C.文化財からみる青葉山の歴史 D.亜炭と御清水を知ろう
問い合わせ先 東北大学植物園 TEL:022-795-6760
詳細情報>>>東北大学植物園 |
特別展「世界遺産ラスコー展~クロマニョン人が残した洞窟壁画~」 |
日時 2017年3月25日(土)~5月28日(日)
会場 東北歴史博物館(多賀城市)
【記念講演会】場所:当館3階講堂(入場無料・事前申込不要)
①3月25日(土) 13:30~
「ヨーロッパ旧石器時代 洞窟壁画におけるラスコーの位置付け」
講師:五十嵐 ジャンヌ 氏(東京藝術大学講師)
②4月23日(日) 13:30~
「クロマニョン人の生活世界-考古学からの復元-」
講師:阿子島 香 氏(東北大学大学院教授)
③5月13日(土) 13:30~
「クロマニョン人とは誰か?日本人はどこから来たのか?
-解明されてきた人類の起源-」
講師:海部 陽介 氏(国立科学博物館人類史研究グループ長)
【展示解説】場所:研修室(※特別展観覧券が必要・事前申込不要)
3月29日、4月12・26日、5月10・24日(すべて水曜日) 各回11:00~(1時間程度) 担当:当館職員
詳細情報>>>東北歴史博物館|展示案内|世界遺産ラスコー展~クロマニョン人が残した洞窟壁画~ |